消耗品再編の考察

生産業を営む際に常に頭を悩まされているのがアイテム枠の数
常にレシピに圧迫されている為、必要なものも揃えられないという事態にもなっています。今回はレシピとは別にアイテム枠を大幅に使っている航海用消耗品について考察してみます
アイテムごとに必要性などを論じてみることにします

・救命具・・・PKに襲われて難破した際にこれがないと漂流するしかありません。絶対必要
・消火砂・・・火災になった場合、交易品は燃えるわ服は耐久が減るわで早急に消火しなければなりません。縫製業である自分には無いと話になりません。絶対必要
・手桶・・・浸水が起きる場合は砲弾を受けた場合の他にも横波を受けた場合などでも起こる可能性があります。副官に任せるといっても必ずすぐに治してくれるとは限りません。無いと厳しいです。必要
・ネコイラズ・・・ネズミが発生した場合食料品が減るほかにも服の耐久が減るという作用もあります。これも副官に頼らず早急に治したいものです。絶対必要
・気晴らしの酒樽・・・欲求不満は船員の疲労度を増して、また反乱に発展する可能性があります。しかし、船員の忠誠度が高ければそう簡単に反乱にはなりません。副官任せでもいいのか・・・？要検討
・真綿の耳栓・・・セイレーンは船員を減らす効果があります。ただし、セイレーンが出る地域はかなり限定されています。要検討
・予備帆・・・戦闘以外でも嵐などで帆が損傷する場合があります。副官では治せません。必要
・予備舵・・・嵐や横波で壊れる場合もあるんですがあまり出番がありません。うーん・・・要検討
・清潔のデッキブラシ・・・不衛生は服の耐久を減らします。また放置しているとネズミや疫病に発展します。絶対必要
・安眠のハンモック・・・不眠状態は船員の疲労を増やします。しかしそれだけ。副官任せでいいか？要検討

今持っているもので要検討となったものは、気晴らしの酒樽、真綿の耳栓、予備舵、安眠のハンモックとなりました。
とりあえずハンモックはいらないかなぁ・・・？